田舎暮らし格安物件の古民家賃貸で無農薬で有機栽培の家庭菜園を始めたい千葉の南房総や神奈川県三浦半島、それに東京都奥多摩町の不動産の有効活用
「日本は資源の少ない国だから、海外から資源を輸入して、その資源で日本人の器用さを武器に色々な製品を作り、その製品を輸出してお金を儲けるしか生きて行く道はない」なんて、子供の頃から教わってきた。また近年は、「日本には農耕地が少ないから、食糧は海外から輸入しないと、戦争とか世界的な飢饉が生じると、日本人は生きて行けなくなる」と公然と言われている。
はたして、上記の2項目の懸念は本当でしょうか?
日本のお金持ちたちが、もっとお金を儲けるためのプロパガンダではないでしょうか。
資源なら、日本の周辺の海底に数百年分以上の量の物がうずもれているというニュースがチラホラ流れている。東京湾の海底にも資源が埋もれているらしい。
千葉県などには天然ガスが資源としていっぱいある。
ただ、
採掘するのが面倒だから、「日本は資源の少ない国だから」と宣伝して海外から輸入した方が簡単に儲かる。
太陽光発電システムなどもドンドン普及しているし、新技術の風力発電や水素エンジンでの発電も普及の段階に入っているのに、今までの利権がらみで、なかなか原発(原子力発電)から縁を切ろうとしない地方自治体や、大型空母(航空母艦)を数隻も建造すれば、沖縄普天間基地の全ての機能をその空母へ移して、普天間基地は即返還となるのに、何が何でも辺野古沖を埋め立てようとしている政府や、その対案も出す事なくただ、ただ「反対、反対」と叫んでいる沖縄県知事。
以上の様な世の中の動きも重要かもしれませんが、いつまでも利権がらみの動きに振り回されていると、我々一般の国民は次第に年をとり、生活習慣病を発症して、その内お陀仏となってしまう。前段の「日本には農耕地が少ない」という話などは、農協目線での話で、家庭菜園目線でみれば、おそらく我々一般国民の田舎暮らし願望者の全てに家庭菜園用地が行きわたらせる位なら優にその土地は存在すると思います。
例えば、田舎暮らし格安物件の古民家を賃貸すれば、地続きで家庭菜園位は付いているでしょうし、農家風の古民家などは裏山(里山)として山林や竹林が付いているかもしれません。家庭菜園位であれば、その里山の山林や竹林を開墾すれば充分やって行けます。
今からでも遅くはないという気持ちで、田舎暮らし格安物件の古民家を賃貸などで、裏山(里山)の山林や竹林を耕して、無農薬で有機栽培の家庭菜園を始めれば、素晴らしいバラ色の未来が見えて来るかもしれませんよ!!
田舎暮らしのポイントは沢山あると思いますが、一つだけ挙げますと、無農薬で有機栽培の家庭菜園であると思います。
今からでも遅くはないという気持ちで、千葉の南房総や神奈川県三浦半島、それに東京都奥多摩町などの田舎暮らし格安物件の古民家を賃貸で借りて、裏山(里山)の山林や竹林を耕して、無農薬で有機栽培の家庭菜園を始めましょう!!キヨスミミツバツツジ
田舎暮らしブログ集 PART2
田舎暮らしと不動産(土地と一戸建て)田舎暮らし物件で田舎ぐらしとエコライフ
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