田舎暮らしで家庭菜園を仕事とする
このブログを立ち上げて一年以上になるが、やっとここへ来て日本のあちらこちらから、健康寿命で生きれば国家の医療費削減や都道府県や市町村の医療費削減に貢献することになる事が分かったような分からないような、しかし、健康寿命は大切な生き方である趣旨の話が聞こえ始めた。健康寿命で生きるためには、田舎暮らしで無農薬で有機栽培のオーガニックな家庭菜園を仕事と思いやる事が大切なのだが、まだその域に達しているブログやHPは少ない。
田舎暮らしで無農薬で有機栽培のオーガニックな家庭菜園を仕事と思い始めると、無農薬で有機栽培のオーガニックな野菜を毎日のように食べる事になるので、体調はいつも良好となる。
田舎暮らしで無農薬で有機栽培のオーガニックな家庭菜園を仕事と思い始めると、一日中家庭菜園を動き回るので適度な運動となり、身体はいつも軽快に動けるようになる。
田舎暮らしで無農薬で有機栽培のオーガニックな家庭菜園を仕事と思い始めると、有機栽培の独自の肥料を考案したり、害虫やモグラやカラスやイノシシを寄せ付けない独自の方法を考案したりで、けっこう脳みそを使う。
毎日、オーガニックな野菜を食べ、適度な運動をして、脳みそをそこそこ使っていると、なんだか健康寿命で長生きできそうな気持になるから不思議である。
千葉県勝浦市の山奥で無農薬で有機栽培のオーガニックな家庭菜園を仕事と思いプチ田舎暮らしをしている私は、皆様にはあまりおすすめ出来ませんがもう10年以上も健康診断さえも受けず、ピョンピョンうさぎみたいに家庭菜園内を跳ね回っています。
もう10年以上も医療費は一切使っていないので、もうじき市長から表彰式の案内が届くのではないかと密かに期待しないで待っている始末です。
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